So-net無料ブログ作成
検索選択
前の3件 | -

Nostalgy [hearts]



昨年からいろいろと勉強会にも参加して
様々な方からの刺激をうけながら
なーんとなく活動をしてきている感じで
そして初めての頑張りどころで

おとといの夜
4時間近くかけて仕上げた書類を
あろうことか保存ミスをしてしまい
すべてが消え去った…という出来事を乗り越え

気持ちを切り替えて
お休みの今日をリベンジにあてたけど

折からの不調で集中力が続かず
無意味なエゴサーチしてみる
はいはい、出てくるわけないし。

懐かしい友達の名前とか検索窓に入れてみるけど
そんなに個人情報ばらまく人もおらず
もっともといえばもっとも。




そんななか
もう30数年も前のことを思い出し
それはそれは
つよくてやさしくてせつない思い出で
そのひとの名前の入った検索窓をみて
このひとの名前は絶対にかかってくるの
判っていてやってみようと思う自分が
ちょっとみすぼらしく感じたりもして

このひととの出会いが
今の私の始まりだったなぁとか
このひととの出会いが
自分のやりたいことってなんだろうって
考えたきっかけだったかもとか

まあ、しばらくそんな感情が私の中で右往左往して

ぽちる。



かなりの雑多な記事の中に
その人を指し示すいくつかの記事がみつかり
家業を継ぎ様々な活動をしているのが見て取れて
あー、このひとはいつも前向きだったな、って。

大学入試だめだった、って連絡をもらっても
私は何もできなかったし
物理的な距離もあったから
遠い場所でおきていることのように感じてて

その昔修学旅行のお土産でもらったネックレス
まだしっかり私の手元に残ってる
高校時代もブレザーの胸元校章の裏に付けて
胸ポケットにずっと潜めてて
ちゃんと裏に「まみあ」って
なまえ彫ってあって
もらった時すごくすごく嬉しかったの。
友達に自慢もしちゃったし。


すごいな、
ポスターにもなるくらいメインで頑張ってるんだね
すごいな、
私よりも2つ上なのに若々しいし
あの頃もそうだったけど結構イケメン
あの頃から身長高かったし
魚釣り趣味だったし
変わってないね。


ここにいる私は
あまりにちっぽけで何もできなくて
どこへ向いたらいいのか
いまだに迷い続けていて



ねぇ、たつやさん、
私の最初のあこがれの人って、たつやさんだったんだよ。
たつやさんの彼女のように
自分の力でいろいろチャレンジできる女性になりたいって
そう思って
それで実家をはなれる勇気をもてたんだよ。


あの頃無力だった私は
今も変わらず無力だけど

あの春の日の新京極のかたすみで
雨上がりの曇り空の下
ちょっとだけもらったやさしさは
今もわたしの大切な思い出で

あの頃より歳をかさねたぶんだけ
強くなってるよ
いろいろ乗り越えてきたよ
自分のちからで生きてるよ。



さあ、ここからは自分のちからで頑張らなくちゃ
消失した書類はまだ出来上がってない
昼間蓄えたエネルギーを注がなければ

セピアがかってた思い出が
ちょっとだけ色を取り戻して
ちょっとだけ複雑な感情が顔をのぞかせたけど

さ、前をむかなくちゃ。





nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:blog

何やっているんだろう [Alphabet People]



どうかしちゃったかな、私



ここのところT氏のことばかり思い出してる

もうだいぶ歳を重ねて
…それは私も同じだけど
あの頃のT氏とは違うはず

私も
あの頃のような痛くて苦しくて
そんな思い
もう忘れてたと思っているし


ちょっとだけ
私のことをこども扱いするところや
私がお喋りしているのを
楽しそうに見ているところとか

そんなタツヤにT氏を重ねて見ていたり


どうかしちゃったかな


…3月26日って、なんの日だか覚えてますか?



何やっているんだろう
今さらT氏に連絡なんて


…初めて食事に行った日??


何やっているんだろう
何やっているんだろう


…初めて一緒にドライブに行った日
 初めて自分の気持ちに気付いた日


何やっているんだろう


…すごいね、覚えているんだ?


…些細な思い出にしがみついてる


…うん。


…ごめんなさい、どうかしちゃった


…やっぱり、変わらないね、可愛いね。



何やっているんだろう
何やっているんだろう!
何やっているんだろう!!


なに、やってんの?わたし


どうかしちゃったかな、私



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:blog

夜空があまりに蒼く冷たく透明すぎて [Alphabet People]



なんの前触れもなく
とつぜんに思い出した


蒼く冷たく透明な夜空を見ながら
そのあまりの冷たさに
彼の腕の中のやさしさに溺れ
私は自分から言ったんだ

 いつか
 いちどでいいから抱いてください

って


T氏は私を抱きしめる腕に
そっと力を入れて

 うん

って

 うん
 いつか、ね
 いつか、抱きたい

って



あやまちはもう止められなくて
凍りそうな夜空の下
わたしは
行き場のない感情を委ねて
今にも融けだして
消えてしまいそうになる時間を
必死にこらえていた



今日は
あの夜みたいに

空が
蒼く冷たく透明だから


T氏の優しい腕の中を
思い出してしまったのかもしれない






nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:blog
前の3件 | -
メッセージを送る